事務所 移転 東京

東京にある事務所の移転費用の相場を紹介

東京にある事務所を移転したいと思った時には時間がかかることはもちろんですが、費用もそれなりにかかってしまうものです。そこで、あらかじめどの程度の費用が必要となるのかを知っておくことにより、具体的にイメージをしやすくなりますし、トラブルも少なくなることでしょう。一般的な住居とは異なり、おいそれを行うことではないために、時間をかけて準備をするということは大切になってきます。分からないことや不安に感じることがあれば、しっかりと調べた上で、必要であれば専門の業者などに問い合わせることをおすすめします。なお、事務所の使用状況によって移転費用は大きく異なりますので、入居期間に関わらず多額の費用がかかってしまう場合もあるということを念頭に置くべきでしょう。

退去する時に発生する費用について

事務所の賃貸契約を結んでいるという場合には、移転する時に入居時の状態に戻しておく必要があります。このようなことを原状回復と言いますが、一般住宅では経年劣化や日常生活を営む上でついた傷などは原状回復義務の対象外となっていますが、事務所などに使用していた場合には、基本的には経年劣化についても原状回復義務の対象となりますので、注意が必要でしょう。東京の原状回復費用の相場は1坪あたり3万円から5万円ほどとされています。大型ビルなどではそれよりも高く、1坪あたり8万円ほどかかる場合もあります。原状回復の費用は物件により大きく異なるため、事前に管理会社などに確認をする必要があるでしょう。工事については指定された業者に依頼しなければならない場合も少なくはありません。

入居する時にかかる費用について

新しく賃貸物件を契約するという場合には、敷金・礼金・前家賃・保証委託料・火災保険料などが必要となります。東京にある賃貸物件によっては、礼金が不要な場合がありますので、確認をしましょう。礼金は賃料の1ヶ月から2ヶ月分となることもあるようです。また、前家賃はその名の通り賃貸契約の際に支払う費用を指しますが、入居のタイミングにより日割り計算となったり、不要な場合もあります。なお、火災保険料は最低でも2年間で2万円ほどかかります。多くの場合で加入が義務付けられていますが、保険会社やプランを選択することが出来ない場合も多いため費用はもちろんのこと契約内容やプランについても確認しておく必要があるでしょう。保証委託料は契約時の審査によっては加入しなくても良い場合もありますが、加入しなければならないという場合には初回の費用として賃料・共益料の1ヶ月が相場です。